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ノロウィルスの脅威!!安全に牡蠣を頂くには??

2016/12/25

やっと冬らしい気候になってきたと思ったら、

北海道では大荒れで大雪・・・。

明日に控えているクリスマスイブですが、ホワイトクリスマスはうれしいが、

あまりにひどい雪は勘弁してほしいですね。

むしろ積もらないでくれ〜

 

さてさて、寒くなってきたら食べたくなる水産物の一つに

必ずあげられる牡蠣ですが、年末を前に大変なことになっています。

 

 

カキからノロウイルス 宮城県漁協、出荷を取りやめ(朝日新聞デジタル)

 

記事によると、宮城県漁協では水揚げされた牡蠣からノロウイルスが発見されたため、

22日から4日間、生食用はもちろん加熱用も出荷をストップするということ。

これから年末に向けて水産物の需要が増す時期にかかわらず、

こういう事態は生産者にとっては大打撃になります。

業界全体で魚介が売れない〜と嘆いており、

せめて年末だけでも!と期待していた矢先なので、

とてもショックなできごとでしょう。

 

ノロウイルスってそもそも何??

手指や食品などを経て、口に入ることで感染し

人の腸管で増殖していくウイルスで嘔吐・下痢・腹痛などを引き起こします。

特に寒い冬の時期に多く、体力がある方は軽傷で済みますが、

子供やお年寄りは重症化することもあり、ひどい時は死に至ることもあります。

予防策としては食品の取り扱いを気をつけたり、

外から帰ってきたら手洗いうがいを徹底することしかなく

ワクチンによる予防などもできません。

そういう点ではインフルエンザよりもはるかに手強いですね。

 

厚生労働省が注意喚起しているノロウイルスに関するQ&Aでは、

様々なデータを見ることができますが、特に寒い時期にノロウイルス感染が

多いということを裏付けるデータがあり

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

明らかに寒い時期に集中していることがわかります。

原因としては、食品取り扱い業者によって付着されたものが、

消費者に届く場合が多いようですが、

やはり、1つの原因としてノロウイルスに感染された2枚貝を食べてしまうことにあります。

もちろん加熱して食べればまったく問題ありませんが、

バーベキューや牡蠣焼き小屋などで食べる機会が多いということを考えると、

やっぱり生焼けで食べてしまうことが多いのでしょう。

目でみてノロウイルスに感染しているかどうかなんて判断できませんので、

まずはしっかりと、火を通して食べることを徹底しなければ

非常に危険ということです。

ただ、火を通しすぎたらパサついて美味しく無くなるのですよね〜。

 

 

宮城県の牡蠣生産量について

広島県に続き、第2位になります。

経営体数を見ると、トップになりますが、

生産量は広島が1番ということで、

比較すると広島は大規模経営、

そして宮城は小規模の経営体が多く点在しているということがわかります。

つまり国内生産量、第2位の生産地が出荷をストップしたということですので、

年末にかけて品薄になることは必須でしょう。

せっかく鍋商材として、需要が上がってくるのに

ショッキングなニュースですよね。。。

 

 

安全に牡蠣を食べる方法

 

◯とにかく焼く!!

まずはこの方法しかありません。

そう言われても、ちゃんと焼くってどんくらい?

目で見てわかるの?

という感じですが、多くが網の上で焼くと思うので

焼き時間のルールを決めてしまいましょう。

一般的な焼き方がこちら⇩

①平たい面を下にして、3分間焼く。

よく見るとふっくらとしている殻と平らな殻があると思うので

平たい方を下にして焼いてください。

ちゃんと火が通っていれば、口があきます。

②ひっくり返して3分焼く

ここが誰もしないところです。

片面だけ焼いて終わりではありません。

あとはお好みでポン酢を入れたり、好きな方法で食べてください。

ちょうど良い動画があったので、アップしておきます。

 

 

②極力剥き身を使用して加熱調理する

これも一つの方法だと思います。

鍋でしっかり煮込めば、火が通っていないということはありませんから。

 

③ノロウイルスが100パーセントいないとされている海域のものを食べる

そんなものがあるのか?思うかもしれませんが・・・

 

あります!

 

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感想(7件)


正直言ってこの価格高いです!!!

ただ安全です!!

ノロウイルスが存在しないオーストラリアはタスマニア島の綺麗な海域で

育てられており、非常に安全です。

さらに、片側の殻をはずしてあるため

わざわざ面倒な殻剥きの作業をせずに食べれるのが特徴!

最近ではスーパーに剥き身の

生食用牡蠣が売ってありますが、殻付きとなるとほとんど見当たらないと思います。

それはいろいろな方法で殺菌しているため。

人間によっていろいろ手を加えているわけですから

鮮度的に良いかと言ったら、そうは思えないですね。。

それを比べると、この「キャッツアイ」という牡蠣、

鮮度抜群で、とてつもなくクリーミーです。

しかも個包装してあるので、食べたい分だけ解凍して

残りは保管できるという優れた商品。

高いからなかなか手を出せないと思いますが、

食べてみる価値はありますよ!

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